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英会話フランチャイズのよくある質問
- ARTに加盟して英語塾(英会話スクール/個別指導学習塾)を開業するにはいくらのお金が必要ですか?
- ARTに加盟するとどうしてそんなに少ない開業資金で開業できるのですか?
- 個人で英語教室を開業しようと思っている人が恩恵に預かれるコストカットのノウハウを持っているからです。ARTは大手の塾が持ち得ないコストカットの方法を築いています。内装や外装や看板については特定の業者との専属の契約を行っているので、相場の10分の1で出来るのです。
- ARTは米大卒講師や通訳養成士が長年の講師経験の中から作った教材と学習システムで生徒達の英語力UPを真に願う社会貢献をさらに広めていきたいという思いを念頭にしているからです。ちまたにあふれる利益追求主義の営業方針を一切削除しています。通常のFC学習教室の経営方針は、集客のために多額の広告宣伝費をかけて毎週のようにチラシを折り込むというものですが、これでは本来の「教育」の面がとてもおろそかになってしまいます。
- 英語教室経営(英会話スクール/個別指導学習塾経営)はリスクが少ないと聞きますが、本当でしょうか
- 確かに他業種のFCに加盟するよりは少ないですが、大手の個別指導学習塾のFCに加盟すると500万円〜1000万円ほどかかります。(FC本部に一括で加盟金を払うものから生徒が集まってから払うものまで多種多様です。)初期投資が多いということは、それだけ大きなリスクを負うことになります。本部の言うとおりに活動しても生徒が集まらず、初期投資の回収に苦しむ大手FC加盟店の数が多いことは、掲示板や訴訟の数などを見ても良く分かります。大手FC加盟店の場合、生徒数50人〜60人の軌道に乗った時点で、最終粗利益は全体の約40%です。(最終粗利益でなく粗利益はもっと高いと宣伝しているのが普通ですが・・・)40%も一見すると良く見えますが、実は50人の生徒を確保するためには、その粗利益40%のうちのほとんどを広告宣伝費に費やしています。スーパーバイザーは「生徒がほしければ○万でも○万でもチラシをまくように」とアドバイスします。粗利益を減らしてまで集客して、結局最後に得をするのは誰なのか?それは生徒が増えた分だけ、売上げが多く上がった加盟店から多くのロイヤルティーを徴収する本部です。
- ARTの加盟金は5万円(計50万円)ですが、どうしてそんなに安いんですか?
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ひとえに、英会話教室(英語教室)を開業し英語の素晴らしさを生徒達に知ってもらいたいと願う開業希望者を応援したいという、artの社会的貢献意欲の表れです。この意欲を告ぎ10倍以上の価値にして見せるという意気込みを持っている方に是非とも利用してもらいたいパッケージです。
- ARTのロイヤリティーは、どうして8万円なのですか?
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ロイヤリティー8万円は、すべてあなたの教室の広告宣伝費として利用します。月々の広告宣伝費として使うので月々の売上げにかかわらず、定額制をとっています。通常のFC塾ではロイヤリティーは全体の売上げの10%から15%でその他に広告費がかかります。
- 加盟金は何の対価ですか?
- 加盟金は、塾成功の対価で「ART英会話教室」「ART英語教室」の名称使用料、研修費、指導体系開発費、コンサルティング料、配布物と提供物その発送料、初期生徒募集の広告宣伝費になります。
- ロイヤリティーは何の対価ですか?
- ロイヤリティーは全額広告宣伝費になりますから、塾の安定経営の対価ということになります。また、独自教材使用料やコンサルティング料等含んでいます。
- ARTを利用した場合の契約期間は何年ですか?
- 何名ぐらいでいくらの収益になりますか?
- 軌道に乗った時点で60名〜90名の生徒数があります。講師を兼ねた場合の売り上げは約1000万円から1300万円で、家賃とロイヤリティーなど他経費を引いた最終粗利益はなんと80%以上(つまり800万円から01040万)です。講師を採用した場合の講師給与は売り上げの20%から25%程度です。努力しだいではさらに上を狙えることでしょう。あとはオーナーの腕前にかかっています。ただ999万円と1000万円では税金が50万円ほど高くなりますから税金面なども考えながらどれくらい売り上げるかを考えたほうがいいでしょう。
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